・・・・・・・・・ヴィィン、ヴィィン、ヴィィィィィィ!!! 「ふぁっ、あっ、おっ、おにいちゃ・・こぇ動いてうっ!」 「あっあっ、見てにゃイで抜ぃてよぉぉぉ、ねっ、おにぃっ・・・」 「ん!? あ、こら、動くなよ。今描いてんだから。」 「オマエのやーらしいトコ、みんなに見てもらおぅなぁ(笑)。」 |
「いひゃっ(イヤ)、あら・・・ひっ、おにぃひゃんらっ・・らけのものらよぉ・・・」 「(かーわいいなぁ(^_^))・・・よし!じゃ、描き終わるまでガマンできたらHPには載せないでやるぞ。」 「そん・・・ニャっ、せーしでおにゃ・・か、ぱんぱんにゃのに・・・むりだょぉ・・・・・」 「んー、そうか?、かき回されてるせーしがだんだん子宮に染み込んでいく感じがすきなんだろぅ?」 「ひんっ!!、言っちゃダメェ・・・、ガマンして、して・・ひゃっ・・のに・・ダメっ!、ダメぇぇぇっ!!!!」 「!!!!!っ、に゛ぃぃぃぅ!!、あ゛ああ゛あ゛あ゛っ!!!、にぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!・・・!!!・・!!・・!・・」 |
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